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ThinkVault

社長の頭の中は、
いま会社の資産に
なっていない。

判断の理由、失敗から得た基準、まだ言葉にしていない方針。 それらは社長個人の記憶の中にあり、退いた瞬間に会社から消えます。 話すだけでそれを記録・整理し、引き継げる形で会社に残す仕組みです。

記録の原本は、御社の PC の中に残ります。クラウドに預ける方式ではありません。

Problem

記録が続かない理由は、意志ではなく手順にあります

残すべきだと分かっていても続かないのは、記録が「あとでやる作業」になっているからです。 書く場所を開き、分類を決め、見出しを付ける。この手順がある限り、記録は必ず止まります。

属人化

判断基準が社長の頭の中にしかなく、幹部が同じ判断を再現できない。

承継時の消失

引き継げるのは数字と契約だけ。なぜそう決めたのかは引き継がれない。

情報漏洩への警戒

共有ツールに機密を置きたくない。結果として、どこにも残らない。

System

やることは、話すだけ

  1. 01

    話す

    Telegram に、思いついたことをそのまま送ります。音声でもテキストでも構いません。専用アプリの操作も、フォルダ整理も要りません。

  2. 02

    整理される

    AI が内容を判定し、判断・ノウハウ・アイデアなどに自動で仕分けして整形します。手を動かすのはここではありません。

  3. 03

    手元に残る

    整形された記録が、社長の PC の中にファイルとして蓄積されます。日付順にも、話題ごとにも辿れます。

Security

「預ける」のではなく、「手元に置く」

蓄積された記録の原本は、御社の PC の中にファイルとして存在します。 クラウドストレージのように、他社のサーバーへ保管され続ける構造ではありません。 AI が関わるのは、送られた内容を整形する処理の瞬間だけです。

方式データの居場所
一般的なクラウド共有ツール他社サーバーに保管され続ける
この仕組み原本は御社の PC の中。処理時に通過するのみ

処理の経路で使っている主なサービスの公開ポリシー(2026年8月時点)は次の通りです。

  • Telegram:送信内容は同社サーバーを一時的に経由します。「サービス提供に必要な期間のみ」保持するとされ、永続保存は保証されていません。
  • Groq(整形処理):既定では入出力を保持しません。エラー調査・不正利用調査のため、最大30日間だけ一時的にログを残す場合があります。

Use

貯めた先に、何ができるか

保管そのものには価値がありません。貯めた記録を何に使えるかで判断してください。

判断の再現

過去に似た局面で何をどう決めたかを引き出し、幹部が同じ基準で判断できるようにする。

事業承継・譲渡

数字と契約だけでなく、判断の理由ごと引き継ぐ。引き継げる情報が増えるほど、引き受け手の不安は減る。

新規事業の検討

蓄積された自社の前提を踏まえた上で、AI と壁打ちする。一般論ではない答えが返る。

Limits

先に、できないことをお伝えします

あとから知って困るより、契約前に知っていただくほうが良いと考えています。

PC が動いていない間は記録できません

記録の原本を手元に置く以上、その PC が動いていなければ書き込めません。データを社外に預けない構成を選んだことの裏返しです。

24時間を超えると取りこぼします

停止中に送られた内容は最大24時間保持されます。その間に復帰すれば自動で回収しますが、超えた分は失われます。

記録しなければ、何も蓄積されません

整理は自動化できますが、記録そのものを自動で生み出すことはできません。最も多い失敗がこれです。

料金(税別)

初期費用 498,000円〜 / 月額 198,000円〜

ナレッジ設計・構築の仕組みづくり、社内情報の検索性・活用性の向上、属人化した判断の伝承、 AI連携による情報活用の最大化、AI社員(AI Workforce)との連携までを含みます。

蓄積する情報量・連携範囲によって変わるため、正式な金額はお伺いした後にご提案します。 Claude Pro/Max、API利用料等はお客様負担です(実際にかかった利用料のみ)。

FAQ

依頼をためらう理由に、先にお答えします

実際にご質問の多い順に並べています。

何を話せばよいのか分かりません。

決めたことと、その理由。うまくいかなかったこと。外から言われた厳しい指摘。この3つだけで十分です。整理してから話す必要はありません。迷っている状態のまま話していただくほうが、後から役に立つ記録になります。

続けられるか自信がありません。

正直に申し上げると、続かない方はいます。ただ原因は意志ではなく手順にあることがほとんどです。書く場所を開いて分類を決める手間がある限り止まります。この仕組みは、その手間を全部外すために作っています。

PC をつけっぱなしにする必要がありますか。

記録を書き込むタイミングでは、PC が動いている必要があります。停止中に送られた内容は24時間まで保持され、復帰時に自動で回収されます。24時間を超えた分は失われます。この制約は先にお伝えしています。

新しいアプリの使い方を覚える必要はありますか。

ありません。使うのは、すでにスマートフォンに入っているメッセージアプリだけです。蓄積された記録を読むときも、フォルダを開けばそのまま読める形式で保存されます。

これまでに作った社内資料を取り込めますか。

置くだけなら可能です。記録はご自身の PC の中にテキストファイルとして保存される形式なので、既存のテキスト・Markdown はそのまま同じ場所へ入れられます。Word・PDF・Excel は変換が必要です。ただし、置いただけでは AI が使える状態にはなりません。どれが今も有効で、どれが古いのかを分ける作業が要り、そこは御社にしか判断できません。分け方の手順はお渡ししますが、一括で取り込んで終わりにはできない、というのが正直なところです。

まず手を軽くしてから、でも構いません

記録の習慣がまだ無い状態でこの仕組みだけを入れても、蓄積は始まりません。 先に日々の業務を軽くするほうが、順序としては自然です。

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